

こんなお悩み、
抱えていませんか?
- なぜ日本人はこれほどまでに英語が苦手なのだろう
- 書店の英語コーナーはどれも似たようなものばかり。やる気が継続しない。
- 単語の暗記は我慢して時間かけてもすぐに忘れてしまう。それがすごいストレス。
- リスニング頑張っているけど、外国のニュースはいつまでたっても全然聞き取れない。
- シャドーイングがいい、と言われてみても、いきなりは無理でしょ。
- 英会話で挨拶と日常生活まではいけたけど、ガチのビジネス会話には全然対応できない。

そうした方々のお悩みに、
わたしたちは正面から
取り組みました。
わたしたちの結論は、語彙暗記、リスニング、英会話、といったばらばらな学習方法を抜本的に見直すことでした。
言語を短期間で習得した方の話しをたくさん聞きました。
共通しているのは、コンテンツベースに習得していっているということです。
わかりやすい例としては、日本語を学ぶ外国人です。
彼らの日本語学習のモチベーションはマンガやアニメやゲームだったりします。
なんとかして好きなアニメを理解したいという想いで、好きなアニメやマンガの日本語を調べて、声優の声を何回も聴きます。
アニメ好きの仲間の集まりでお互いに声優の真似をしたりします。
そうしているうちに、驚くようなスピードで日本人と滑らかなコミュニケーションがとれるようになっているのです。
私たちが注目したのは、彼らが言語学習をするのにストレスを感じていないことです。
意味のわからない英語ニュースを何時間も流したり、いきなりシャドーイングを始めてみたり、、、
これまでの私たちの勉強方法はストレスだらけですよね。
私たちは、こうした彼らの学習行動を研究し、最新のテクノロジーを組み合わせ、
効率的でストレスの無い学習システム – コンテンツ・ドリブン学習システムを開発しました。
多くの方に利用していただけるよう、とてもリッチなコンテンツと機能を揃えながらも、
わずかな価格で利用することができるようにしました。
忙しいビジネスパーソンには特に有効です。毎週更新されるコンテンツに触れるだけで、
日本ではほとんど報道されない英語圏の生の情報に触れることができます。
これはきっと日常のビジネスコミュニケーションにも役立つと思います。
1ヶ月単位の契約で、いつでも解約できますので、お気軽にお試しください。
PROCESS
コンテンツ・ドリブン学習のプロセス
01.コンテンツの選択
たくさんのジャンルの中から面白そうなコンテンツを選択します。リスニング時間で10〜15分程度のものにしています。(長文読解用の長編コンテンツも選べます。)
各コンテンツの単語難易度やリスニングスピードの速さがわかるので、自分のレベルにあったものを選びます。
02.内容の理解
いきなりリスニングに入るのはストレスを感じる方は、まずは自分のペースで内容の理解から始めましょう。自信のある方はこのステップは飛ばしてください。
リーディングプレーヤーを使うと、わからない単語やフレーズはクリック一つで辞書が表示されます。調べた単語・フレーズは自動的に単語帳に登録されます。文脈が理解できないときは、クリック一つで対訳を参照できます。(文節単位の対訳が付いているため、語順を並び替える必要がありません)一通り流したら、単語帳で記憶の確認をします。
(クリック一つで単語帳からコンテンツへ飛ぶことができます)ひととおり読めるようになると、ヒアリングがぐっと楽になります。
03.リスニングステップ
プレーヤーを切り替えて、リスニングモードにします。
ビギナーの方は、スピードを調整して、単語が認識できるようにします。(5段階の速度調整ができます)
文節単位の自動停止モードを使って、理解度を確認しながらリスニングを進めることができます。
最初は英文や対訳を見ながら聴くだけでも十分に効果があります。短い文節単位に停止、繰り返しができるので、聴き取れないフレーズは何度も繰り返し聴くことができます。
04.リピーティングステップ
文節単位の自動停止モードを使って、一語一語はっきりとネイティブの発音を真似てみます。
次に音声を間隔再生モードにして、ネイティブスピーカーの後に続いて発声してみます。
さらに、英文を非表示にして発声してみます。
最後は意味を考えながら、ネイティブスピーカーの後に続いて発声してみます。
ここまでで、かなりの上達感を実感できます。
05.シャドーイングステップ(オプション)
音声を通常再生モードにして、オーバーラップさせるように口に出します。
シャドーイングの目的はイントネーションやリズムの習得ですが、ネイティブでも早いスピードでは難しいと言われています。
難易度が低いコンテンツで、対象箇所を絞って行う程度で十分です。
ストレスのかかる方は無理に行わなくてよいと考えています。
06.英訳
一般にはハードルの高いステップですが、学習してきたコンテンツを用いることで、思いのほか難しくないことがわかります。
最初は原文をチラ見しながらでよいので、繰り返し行いましょう。
これを頑張ることで、英会話の実力が大幅に向上します。
だらだらと英会話教室に通うよりも、ずっと効果があることを実感します。
PROCESS
特徴
興味を引き立てる多様なコンテンツ
政治経済からビジネス、ロマンス小説に至るまで多様なジャンルのコンテンツを用意しています。
ビギナー向けから実力者向けまで用意されているので、自分のレベルと興味にあったコンテンツを選べます。
コンテンツはタイムリーなテーマを中心に毎週アップされるます。英語を学習しながら、世の中の最新動向をウォッチすることができます。
一つのコンテンツを用いて、リーディング、ヒアリング、リピーティング、シャドーイング、英語翻訳の練習を切り替えて行うことができます。
対訳を適時参照しながら多読していけるリーディングプレーヤーを搭載
難単語やフレーズには内部英語辞書へのリンクが貼られており、瞬時に意味を参照することができます。
・コンテンツの英文にはチャンク(文節)単位での日本語対訳が付けられているので、サイトトランスレーション(注)の練習ができます。
注)語順をひっくり返さずに、あたまから訳していく手法
・小説等の長文コンテンツの場合は、原文のニュアンスを正確に伝えるため、段落単位での対訳で読むことができます。
・対訳は必要に応じて表示・非表示を切り替えることができるため、ユーザのレベルや目的に応じた学習ができます。
リピーティングやシャドーイングに最適化された
リスニングプレーヤーの搭載
文節の単位で、繰り返し再生や一時停止、前後スキップをすることができます。
スロー再生や高速再生機能があります。(5段階で調整可能)
字幕は、「字幕なし」、「英文のみ」、「和文のみ」、「英文・和文両方表示」を切り替えることができるので、ユーザのレベルや目的に応じた学習ができます。
文節単位に「自動停止」と「自動間隔空け」が行えるため、文節ごとに意味を確認しながらの学習や、リピーティングや準シャドーイング学習(注)を効率的に行うことができます。
注)シャドーイングの負荷を軽減するため、文節ごとに少し間隔を空けて行うこと。(本サービスの独自定義です)
英作文トレーニング用のライティングプレーヤーを搭載
・リーディングプレーヤの英文と対訳を反転させたプレーヤーです。
・リーディングやリスニングで学習したコンテンツに対して、最後に日本語からの英訳にチャレンジすることで、ストレスをあまりかけずに理解度を一気に高めることができます。
強力な英和辞書の搭載
Wikipediaの辞書版であるWiktionary(注)をベースとした英英辞書に対訳をほどこし、他に類を見ない英英和辞書を内蔵しています。
注)Wikipediaの管理団体である Wikimedia Foundation が運営する、世界的な規模で日々更新されている英英辞書。
ネイティブが使用する最新の英単語をほぼ100%カバーしているだけでなく、現代風の使い方や用例が掲載されているのが特徴。
・最新のデータベース高速化技術を使用しているため、極めて高速に単語検索をすることができます。
・全ての単語にイギリスと米国それぞれのアクセントで発音音声を組み入れています。
・Wiktionaryに加え、Wikipediaやコーパスから独自抽出したフレーズも順次追加しています。
実際に使われているリアルな用例
ビジネス、ニュース、ブログ、論文等から形成される膨大なコーパスから、最近使用されているリアルな英文を用例として抽出しています。
ネイティブが日常使用する全ての単語とフレーズに、豊富な用例とその対訳を付けているため、辞書の語義からは読み取れないニュアンスを理解することができます。
豊富な語彙ランキングを掲載
膨大なコーパスから分野別に出現頻度を分析し、単語やフレーズのランキングとして掲載しています。
・5分野x3000アイテムの必要十分な順位を掲載しているため、何冊も売られているランキング本を買う必要がありません。
・ランキングの各単語・フレーズから、瞬時に内蔵辞書を参照することができます。
各コンテンツ学習と連動した無制限登録の単語帳を搭載
各コンテンツの学習で辞書を参照した単語やフレーズは自動的に単語帳に記録されるので、単語帳登録の手間がありません。
・単語帳に登録された単語・フレーズから、登録の元となったコンテンツを逆に辿れるため、その単語・フレーズが登場した場面を思い思い起こすことができます。
・辞書検索や語彙ランキングリストから個別に単語帳登録をすることもできます。
・単語のチェック記録を付けることができ、覚えた単語は単語帳から自動的に表示されなくなります。(もちろん復活させられます)
・単語帳の登録語数に制限はありません。
注)学習効率の観点からは、あまり多くの単語を溜め込むよりも、200-300程度を上限としておき、それを超えない範囲で単語記憶の潰し込みを行うことが効率的です。
マルチプラットフォーム、マルチデバイス対応
標準的なブラウザー上に、ネイティブアプリを凌駕するユーザインタフェースを実現しています。
・ネイティブアプリでないため、IDやパスワードを個別に設定する必要がありません。(ブラウザーが記憶)
・PCからタブレット、スマートフォンまでTPOに応じた使い方ができます。
注)じっくり取り組むには、PCまたはタブレット環境での利用をお勧めします。
完全広告フリー
私たちは広告事業を行わないため、一切の広告表示やWebマーケティング会社への個人情報販売等を行うことはありません。
低料金の永年保証
今後価格改訂(値上げ)があっても、ご利用開始時点の料金のままお使いいただけます。
(途中解約した場合を除く)
万全のセキュリティ対策
すでにお持ちのGoogleまたはLINEのアカウントを使用して、ユーザ登録およびログインができる仕組みとなっています。
・どちらのアカウントもお持ちでない場合は、いずれかを作成していただく必要があります。(無料で作れます)
Gooleアカウントの作成:https://www.google.com/intl/ja/account/about/
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そのため、当サービスが新たな個人情報やお客様のパスワードを管理することは一切ありません。
決済サービスは、決済代行サービス大手の二社に委託しており、お客様のカード情報等は決済代行サービス会社にて管理されます。
PayPal社:決済代行サービス世界シェア1位
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30日間、無料で全ての機能を利用できます。
無料期間中はクレジットカード等の登録は不要です。
PRICE
料 金
月額528円(税込)
価格は将来変更の可能性がありますが、契約時点での価格が将来に渡って永年適用されます。
ただし、途中解約後に再契約される場合は、再契約時点での価格が適用されます。
以降、解約の手続きがあるまで月単位の契約が自動更新されます。
解約はいつでも行うことができます。
(解約日が含まれる1ヶ月の契約満了日まではお使いいただけます。)
例えば、4月15日にご利用申込みを行い、6月5日に解約が行われた場合、以下の請求が行われます。
4月15日:4月15日〜5月14日までの、1ヶ月分の利用料
5月15日:5月15日〜6月14日までの、1ヶ月分の利用料
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